看護師転職を考えるなら、七つのポイントを押さえた活動をしよう!

理由は様々あるでしょうが、現在の職場を辞めて転職を考えている看護師はけっこう多いようです。転職を考え始めたらすぐに次の職場を決めて、一日も早く新しい職場で仕事をしたいという気持はよくわかりますが、ちょっと待って下さい。

転職活動にもそれなりの流れがあり、スムーズな転職のための準備というものがあるのです。あらかじめ転職活動の流れを頭に入れて、それをひとつひとつクリアしていくことが円満な転職につながります。

では一連の転職活動をスムーズに行うためのポイントをみていきましょう。

まず、第一のポイントは転職理由を明確にすることですが、現在の職場に対する不満を理由にするだけでは前向きな転職活動はできません。キャリアアップを図るため、あるいは仕事以外にも自分を磨きたいなどさらに魅力のある看護師になることに通じる転職理由を考えましょう。

二番目のポイントは「これは!」と思った求人を見つけたら、実際にそこに行ってみましょう。病院の雰囲気や仕事ぶり、患者への対応を直接見ることでどんな病院か判断できます。

三番目が応募書類の作成、四番目は応募することと面接について準備すること、五番目は実際に面接や試験があればそれを受けることになります。

いくらその職場への就職を希望しても履歴書や職務経歴書などの審査に通らなければ、当然面接は受けられません。また、書類選考にパスした場合でも、面接の時良い印象を持ってもらうことが大切です。

面接ではこれから看護師として目指すことや、前の職場を辞めるもしくは辞めた理由を聞かれることが多いので自分の中でまとめておきましょう。

内定が出たら、六番目の退職準備を始めましょう。師長に退職の意思を伝えるのは少なくても1ヶ月半の猶予を持ち、できれば2ヶ月前には伝えることが理想です。なぜなら引継ぎに十分な時間が確保でき、退職する職場に迷惑をかけないためです。

最後に七番目の「退職手続きと入職手続き」です。保険や年金といった公的な書類は新しい職場でも必要になるので、退職前にもらっておかなければなりません。発行に時間がかかるものもあるので余裕をもって手続きを進めることが大事です。

これだけの手間と時間がかかる転職活動を自分だけで、それも働きながら進めるのはけっこう大変です。ですから、転職支援サービスを利用する看護師が増えているのです。転職支援サービスでは希望を満たす条件の求人探しから入職後のサポートがすべて無料です。

インターネットから会員登録するとその後連絡が来て、電話やメールで転職理由や希望条件を伝えるだけで、専任のキャリアコンサルタントがそれに沿って求人を探し紹介してくれます。

また、履歴書や職務経歴書の書き方を指導してくれたり、面接での対応の仕方をアドバイスしてくれる、転職希望先の看護師の定着率や人間関係、上司の人柄など気になる情報を教えてくれるということもあります。

以上、七つのポイントを心にとめて転職活動に入ることをおすすめします。

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